各地の歴史まつり、時代まつりの参戦記です。
甲冑を着る祭りが中心
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謙信公祭の上杉出陣行列と川中島合戦絵巻の本番は8月16日なのですが、出場者には前日のリハーサルが義務づけられます。このリハーサルがないと、当日の動きが分かりません。
というわけで、一般参加者の集合時間である午後6時より少し前にリハーサル会場(合戦の会場)である春日山城史跡広場へ到着。
すでに、武将役に選ばれた参加者の打ち合わせ、リハーサルが行われていました。
これは、2時半から始まっています。
リハーサルが始まるまでの間、昨年の参加者やネットで知り合った人たちとしばらくの談笑。
さて、全体のリハーサルが始まりました。それぞれの部隊ごとに並び位置や行進の方法、合戦時の相手を事前に決めておきます。
過去の合戦劇で、けが人が出たため、安全のための措置です。
ところが、この期におよんで実行委員会と丸武産業(注)の間で意見が食い違っている。
正直、参加者は????の状態。
明日までになんとかすると言うが、どうなることやら。
丸武産業とは
鹿児島県薩摩川内市にあり、時代劇における甲冑のほとんどを手掛け、謙信公祭でも甲冑を提供。
合戦劇のシナリオも製作。
というわけで、一般参加者の集合時間である午後6時より少し前にリハーサル会場(合戦の会場)である春日山城史跡広場へ到着。
すでに、武将役に選ばれた参加者の打ち合わせ、リハーサルが行われていました。
これは、2時半から始まっています。
リハーサルが始まるまでの間、昨年の参加者やネットで知り合った人たちとしばらくの談笑。
さて、全体のリハーサルが始まりました。それぞれの部隊ごとに並び位置や行進の方法、合戦時の相手を事前に決めておきます。
過去の合戦劇で、けが人が出たため、安全のための措置です。
ところが、この期におよんで実行委員会と丸武産業(注)の間で意見が食い違っている。
正直、参加者は????の状態。
明日までになんとかすると言うが、どうなることやら。
丸武産業とは
鹿児島県薩摩川内市にあり、時代劇における甲冑のほとんどを手掛け、謙信公祭でも甲冑を提供。
合戦劇のシナリオも製作。
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