各地の歴史まつり、時代まつりの参戦記です。
甲冑を着る祭りが中心
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駒武者になる人は、天童市総合福祉センターへ集合となります。
9時集合なのに8時30分に着いてしまった。一番乗り(笑)早く着いた分早く甲冑姿になれるかと思ったらかなり待たされる。
ようやく甲冑と対面。赤軍の角行である某に用意されたのは橙色の威し糸が美しい見た目にも豪華な甲冑でした。ですが、王将の甲冑はさらに豪華なものでした。
今回も甲冑の着付けを行うのは、各地の武者行列などでお馴染みの高津装飾です。
甲冑の着付けは慣れているので、わずか10分ほどで終了。
今度は、飛車役を務める外国人(欧米か?)男性の着付けをしておりました。
予想外だったのは、日本人以外が駒武者に扮していたのが多く、玉将はベナン共和国からの留学生でした。
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