各地の歴史まつり、時代まつりの参戦記です。
甲冑を着る祭りが中心
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毎年お正月の恒例行事「箱根駅伝」。
観ていてもどこの大学が優勝するのか全く見当がつかない。
往路14位だったはずの順天堂大学があれよあれよと追い上げてきて、終わってみれば往路制覇。
「超戦国駅伝」という表現もオーバーではない。
「どこが優勝するのかわからない」ことが、観ていて面白いと思う。
どうがんばっても同じ選手は最高で4年しか走れないわけだし(笑)
一方、毎年春に3日間かけて行われるどこぞの県の縦断駅伝。ここ数年、同じチームが優勝している。
しかも、2位に圧倒的大差をつけるので、大変面白くない。
もっとも、このチームは前回2006年の大会で途中棄権者が出たため総合優勝はなかったが、残りの
2日間で制覇されたため面白くない。
ちなみにこのチーム、自衛隊中心で構成されている。
この某県縦断駅伝は、地元新聞社、放送局、選手の関係者
だけが盛り上がっているような気が。
口の悪い人は、これを山新放送駅伝と呼ぶ。
観ていてもどこの大学が優勝するのか全く見当がつかない。
往路14位だったはずの順天堂大学があれよあれよと追い上げてきて、終わってみれば往路制覇。
「超戦国駅伝」という表現もオーバーではない。
「どこが優勝するのかわからない」ことが、観ていて面白いと思う。
どうがんばっても同じ選手は最高で4年しか走れないわけだし(笑)
一方、毎年春に3日間かけて行われるどこぞの県の縦断駅伝。ここ数年、同じチームが優勝している。
しかも、2位に圧倒的大差をつけるので、大変面白くない。
もっとも、このチームは前回2006年の大会で途中棄権者が出たため総合優勝はなかったが、残りの
2日間で制覇されたため面白くない。
ちなみにこのチーム、自衛隊中心で構成されている。
この某県縦断駅伝は、地元新聞社、放送局、選手の関係者
だけが盛り上がっているような気が。
口の悪い人は、これを山新放送駅伝と呼ぶ。
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